ラーメン鬼首「限定 マボらー」実食体験

ラーメン鬼首
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12日夜、ラーメン鬼首にて年明け一発目の限定麺情報がTwitterで発信されました。

その名も「新春バージョン!! マボらー」とのことです。13日より提供開始。
内容をよく見ると、一日限定50食! 
昨年のネギラーメンを食べられなかった無念があるため、
これはすぐに行くしかない!と決心します。


13日はちょうど仕事で近くに行く用事があったため、ナイスタイミングでした。

11時20分頃に到着すると、すでに長蛇の列で駐車場も残り1枠となっておりました。
ぎりぎりでその1枠に駐車し、列に接続しました。

11時30分ちょうどに開店し、僕はテーブル席の最後にぎりぎり座ることができました。

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ラーメン鬼首の基本情報

場所    仙台の東照宮駅から徒歩7分ほど

営業時間   昼間 11時30分~14時   
      夕方 17時~21時
※2020年12月より、隔週で日曜昼営業になるようです
1月は10日・24日・31日が昼営業です

定休日   日曜日・祝日

駐車場   昼間 店の前:4台(隣の焼肉屋の前も可) 店の裏:8台
      夕方 店の前:2台(隣の焼肉屋の前は不可)店の裏:8台 

席数    カウンター20席

備品    水・レンゲ・つまようじはセルフのため、食券購入後に準備しよう

食券    中待ちまでできている場合は、先に食券を買ってから並ぶ形となります。

食券機の左上のホワイトボードにはデカデカと「限定マボらー」の文字があります。

赤文字でおもちだよ、死なないでと書かれております。
何かの冗談でしょうか??
僕はてっきり麻婆豆腐がかかったマーボー麺だと思っていたのですが、どうやら違うようです。

マボラー 価格950円
麺量:200g、300g、400gから選べます
辛さ:少な目、中辛、大辛、激辛からチョイス


辛さですが、隣の人が定員さんに聞いてるのを耳に挟むと、中辛=辛い豚ラーメンとのこと。
Twitterを見ると、デフォは少な目とのことでした。

辛い豚ラーメンは僕にはかなり辛く感じるため、本日は辛さ少な目をチョイスです。
麺量はいつもの通り、300gをお願いしました。

入店から30分程たち、12時頃にコールとなりました。
本日は仕事中のため、「にんにく野菜」というシンプルなコールにしました。

着丼!! & 実食!!

着どーん!!です。

おや!?ホワイトボードの「おもちだよ」は、本当におもち入りでした。
そしてその上に辛いマーボー餡がぎっしりとかかっております。

そして頂点には刻み葱が添えられており、見た目にも美しいマボラーが降臨しました。

にんにくのトッピングはこれくらいでした。

お持ちのドアップ画像です。
小さく切られたお持ちが3個、きれいに並べられておりました。

おもちから食べてみると、マーボー餡がかかり、ほんのり辛いけど柔らかくてウマウマです!!

ここまで柔らかければ、のどに詰まることはないでしょう!

豚ちゃんはこの大ぶりなものが1枚と、あとからこれより小さ目のもので計2枚入りでした。

豚ちゃんはいつも通りフワトロで、これに餡がかかりマーボー豚も最高の旨さでした。

天地返しした麺です。
見た目は辛い豚ラーメンと変わりませんが、スープとマーボー餡が交わりうまさ抜群でした!!

麺に餡をまぜて甘辛な感じとなり、ずばずば食べ進められました。

終わりに

画像がぶれててすみません。

本日は生卵のすき焼き風は食べませんでしたが、激うまな一杯でした。

しかし限定麺の日の並びはおそるべし!!
次からはもっと早く並ぼうと思います。

ごちそうさまでした。

 

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