ラーメン鬼首で豚つけ麺300gを食べてみた

つけ麺
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無性につけ麺が食べたくなり、メニューにつけ麺があるラーメン鬼首へ向かった。

つけ麺は夏の時期限定でメニュー化しているお店が多い中、ラーメン鬼首は常時つけ麺がメニューにあるのは非常にうれしいところだ。

11時半の開店時ちょうどに到着。僕が着席でちょうど満席となった。

その後も続々とお客さんは入り、あっという間に外待ちができていた。

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基本情報

場所     東照宮駅から徒歩7分ほど

営業時間    昼間 11時30分~14時   夕方 17時~21時

定休日    日曜日・祝日

駐車場    昼間 店の前:4台(隣の焼肉屋の前も可) 店の裏:8台
       夕方 店の前:2台(隣の焼肉屋の前は不可)店の裏:8台 

席数     カウンター20席

食券購入 & 鬼首Tシャツ

メニュー中段の右端にある「豚つけ麺」の食券を購入。 価格は900円

食券購入後は定員さんが来て、麺量の確認があり「300g」にてオーダー。

つけ麺は麺量が200g・300g・400gから選べるのは有難い。
本日までに2日連続で二郎を食べているので、健康のため300gとした。

メニューの左上に「鬼首Tシャツ」が新しく売られていた。

サイズはS・M・L・XLで各2500円だ。購入は現金にて可能とのこと。

公式Twitterを見てみるとが7月頭から限定で販売を開始したようだ。

胸には豚ラーメンにうずらトッピング、野菜はマシマシだろうか。
非常にそそられる画像がプリントされていた。

ラーメン鬼首ファン必須のアイテムとなりそうだ。

着丼 & 実食

「にんにくと野菜をマシマシ」をコール。 

野菜とにんにくが美しく盛りつけられたスープとぷりぷりの麺丼が着丼!

にんにくマシマシの量はこれくらい。

野菜はスープ丼に盛り沢山であり、これだけでもお腹がいっぱいになりそうな量だ。

豚は安定の神豚が2枚鎮座。やわらかくてほろほろの豚だ。

まずはそのままから啜る。
麺は水で〆られてぷりぷりだ、麺の香りを存分に味わえて旨い。

スープ丼は山盛りのため、麺をつけるスペースを作るべく野菜を食べ進める。
程よいシャキ感を残した野菜はホクホクでだ。
無料で増せられるのは、野菜不足の独身サラリーマンには嬉しい。

無我夢中で食べ進み気づけば完食。

熱々のラーメンを啜るのもよいが、ぷりぷりに〆られた麺をつけ麺で食べるのもまた良い。ベースは豚ラーメンと同じスープなので、たまには違った食べ方をしたい方にはお勧めである。

ご馳走様でした。

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